東京脱出計画

東京脱出をもくろむ20代会社員のあれこれ、

ネイティブキャンプのカランメソッドに挑戦してみた。(2:レッスン開始)

競合ひしめくのオンライン英会話サービスの中でも、

評価の高いネイティブキャンプ。

 

前回の記事では、ネイティブキャンプでカランメソッドのレベルチェックをした際の感想を書きました。

 

今回は、実際に本番のカランレッスンを行った感想を書いてみようと思います。

 

カランメソッドはイギリス発祥の英会話学習法です。

学習スピードが通常の4倍と言われています。

カランの簡単な紹介については過去の記事をご覧ください。

 

 

takepixx.hatenablog.com

 

nativecamp.net

 

まずカランメソッドをネイティブキャンプで使用するには、予約を取る必要があります。

教材を選ぶ画面では、「予約時に有効です」とカランコースは指定できなかったので、

講師の検索画面から、カランの条件で絞り込んで選びました。

条件でカラン半額という設定をしている講師を絞り込めますので、

私は半額の講師の中から選びました。(半額ですと25分講義が一回100円です。)

 

講義が開始されますと、前回のレベルチェックと同様のやり取りが繰り返されます。

始めのうちは、簡単だなーと思っていましたが、、、

どうもフルセンテンスで答えるというのがうまくできません。

a, the とか this,  thatとかthese, thoseを瞬発的に使えません。

一度頭で考えてしまとつっかえてしますので

とにかく聞かれたことを英語のまま答えるというのに慣れなければいけません。

 

現在2回目の講義を終了した状況ですが、

出てくる文構造や単語は難しくありませんが、

自分がいかに英語を英語として理解していないかを痛感させられます。

 

一瞬考えればすごく簡単なことですが、その隙を与えてくれません。

 

また、講義の最後に5分間のreadingの時間があります。

このreadingでは、通常テキストが必要になるのですが、

native campのアプリを利用していれば、このテキストは不要です。

講義中はアプリに表示してくれます。

 

1冊2000円くらいですので買うのもありかとは思います。

(メルカリで検索してみるとかなり人気で結構な値段で売れているので、終わったら必ず売れると考えるとそこまで痛くない)

ですが、まだ進むペースがいまいち分からない上、今はそこまで難しい内容ではないので、現時点ではアプリのもので十分かと思っています。

 

PCからではこのテキストは利用できないので、タブレットスマートフォンのアプリをダウンロードして利用してください。

スマホでも十分できますよ。

 

 

まだまだ始まったばかりですので、

まずは一カ月ほど続けてみて、また体験をまとめたいと思います!

 

気になった方は、ぜひ無料キャンペーン登録してみてください!

 

nativecamp.net